2006年05月21日

半熟英雄(半熟ヒーロー)

半熟ヒーローのレビューです。

タイトル 半熟英雄(半熟ヒーロー)
機種   スーパーファミコン(ファミコン、ワンダースワン)
発売日  1992/12/19
中古価格 200円〜800円程度
ジャンル リアルタイムシミュレーション

スクウェアから、ファミコンで発売されたソフトです。
のちにスーパーファミコンや、ワンダースワン版も出ました。
私がレビューするのはSFC版です。

当時のスクウェアは、ファイナルファンタジーなど、わりとテーマが暗いゲームを出していましたが、意表をついてお笑い要素の強いゲームの発売でユーザーをびっくりとさせた作品です。

ファミコン初のリアルタイムSLGでもあります。

内容は、始めこそ勇者が、勇気と伝説の剣と、そしてお姫様の思いで見事ドラゴンを倒し平和が戻った。みたいな感じで、RPGの王道的なプロローグが流れますが、その勇者がある国の王子でしたが、今はグーダラ生活。

おねしょをしたり、つまみ食いをしたり、過去の面影がなくて大臣もご立腹。

そこへ、黒い卵を持った完熟軍が現れて、
ダラダラ王子の半熟軍と謎の完熟軍との間で、陣取りゲーム風な国の取り合いをしていくゲームです。

主人公側と完熟軍側がそれぞれ、卵をもっていて、その卵から召喚中獣を呼び出して戦う事もできます。
(この召喚獣がのちにFFシリーズの召喚獣の元となったとか、なっていないとか。)

この召喚獣もバラエティー豊かで、モーグリ(ス潜り?のかっこをしているモーグリ)や、動か猿(出てきてもまったく動かないので戦力にならない)など、笑える召喚獣が多いです。

また、イベントも頻繁に起こり、けっこうダークな笑えるネタもあります。

好き嫌いは分かれますが、スクウェアのソフトはFFしかやってない。という方も、「スクウェアはこんなゲームを出していたのか!?」とプレイしてびっくりしてください。

お笑い要素に目がいきがちですが、リアルタイムシミュレーションもなかなか熱くて、奥が深いですので、面白いですよ。


img456.gif
PR
お勧めASA
posted by ゲームさん at 17:07 | TrackBack(0) | ゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/18168485

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。