2006年10月29日

DESIRE(デザイア)

DESIRE(デザイア)のレビューです。

タイトル DESIRE
メーカー Imadio(シーズウェア)
機種   セガサターン
発売日  1997年09月11日
中古価格 300円〜1000円程度
ジャンル アドベンチャー

※前半部分は基本的にはネタバレはしません。
説明書に書いてある範囲のみです。
後半部分はネタバレがありますので、その時になったら告知します。

セガサターンなどで発売されて好評を得た『EVE burst error』『この世の果てで恋を唄う少女YU−NO』、プレイステーションの『エクソダスギルティー』、ドリームキャスト(PS2)の『探偵紳士DASH!』などを手がけた菅野ひろゆき(剣乃ゆきひろ)氏の作品です。

セガサターン以外にもプレステ2やパソコンでも発売されておりますが、価格の面からもセガサターン版で十分だと思います。
パソコン版も評価が高いようです。

このデザイアはマルチサイトシステムが売りです。
このシステムは主人公が二人いて、それぞれの視点でゲームを遊べるシステムの事です。
EVE burst errorはゲーム中にいつでも、男と女の主人公を変更できましたが、このデザイアはクリアするまで主人公を変更できません。

ストーリーは、あるデザイアという謎の研究施設に一人の新聞記者であるアルバートという新聞記者が訪れるストーリー。
もう一人の主人公では、その研究施設の研究員マコト。
という立場からの視点になります。
二人は恋人同士です。

最初は新聞記者のほうからのストーリーしかプレイできません。
イブバーストエラーが楽しめた人には楽しめると思います。
ただ少し下ネタ(エロ)系もあり、18歳以上推奨なのでゲームがあわない人もいるかと思います。
あとお笑い要素も強いので、楽しくプレイできますよ。

さてストーリーですが、今までEVEシリーズやかまいたちの夜、弟切草、スナッチャー、など色々なテキストアドベンチャーをやってきましたが、デザイアが一番怖かったですね。
そして一番面白かったです。
もしセガサターンを持っているなら真っ先に遊んでほしい作品です。





※ここからネタバレですので注意してください。
クリア後に見てください。
宜しくお願いします。






とにかくアルバート編は怖かったです。
死んだはずのレイコが生きていて、寝袋から飛び出してくるのは怖すぎました。
色んなホラーゲームをやってきていますが、それに匹敵する以上の怖さがありました。

マコト編は違う視点からストーリーを見れるのは面白いと思いましたが、アルバート編程のインパクトはなかったです。

そして、二つのシナリオクリア後に現れるマルチナ編。
最後は驚きもありましたが、すっきりしないのもありました。
アルバート編だけを見ると最高傑作でしたが、少しだけ消化不良が残りました。
アル編だけで終わっても良かったような気がします。
クリア後の結末はみんなが考えるような感じで。
全体的にみてもEVEバーストエラーよりお気に入りです。

posted by ゲームさん at 15:50 | TrackBack(0) | ゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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